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 配当性向   
会社が税引き後の利益である当期純利益のうち、どれだけ配当金の支払いに向けたかを示す指標。年間配当金を当期純利益で除し、百分率で求める。

 売買の停止   
証券取引所では、必要に応じて売買を停止する措置を講じる。売買停止後、株式発行者は当該情報の開示を行い、取引所がこれを確認して60分後に売買が再開される。

 端株(はかぶ)   
新株式の割当発行や分割などで発生する1株未満で1株の100分の1の整数倍の株式。

 バリュー株   
バリューとは投資価値のことで、株価が投資価値を下回っている株をバリュー株という。PERやPBRが市場平均に比べ低い株などを指す。

 反対売買   
信用取引を手仕舞う売買。信用取引で買い建てを行っている場合は担保されている買付株券を売却し、売り建ての場合は担保されている売却代金をもって株券を買い付ける。

 日柄整理   
信用取引の買い株が日数をかけてほぐれること。「日柄整理」に対し、「値幅整理」は急激な株価下落で一気に整理が進むこと。

 PBR(株価純資産倍率)   
株価を1株純資産で割った数値で、企業の価値に注目した指標。純資産は企業が事業を撤退し、債務をすべて返済した後に残る金額、つまり解散価値を示す。89年には5倍台だったが、現在は東証1部上場で平均1.66倍程度である。

 PER(株価収益率)   
株価を1株当たりの年間税引き利益で割って算出する。株価が企業の利益水準をどれだけ織り込んでいるかを示す指標。

 吹き値売り   
相場が急騰したところで売ること。「押し目買い吹き値売り」とか「吹き値待ちの吹き値なし」といった用語もある。

 踏み上げ   
信用取引で売り建てしている株を、損を覚悟で買い戻すために、相場が高くなる状態をいう。

 ブル・ベア   
買い方(強気)・売り方(弱気)。昔、イギリスでブル(牡牛)とベア(熊)を犬と勝負させる遊びがあり、それらの戦いぶりから強気、弱気として使われるようになったとされている。

 ヘッジ・ファンド   
為替、株式、債券などの国際市場で柔軟な戦略を採る投資ファンド。金融派生商品を組み合わせ、元本の何倍ものレバレッジ(テコ効果)を利かせて集中投資する巨額のファンドと化している。投機色が濃い。

 ヘラクレス   
ナスダック・ジャパンがニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」に名称変更し、2002年12月16日から始動。米ナスダックが大証から撤退したため、大証が独自に運営する市場に替わった。大証は上場銘柄に対する年賦課金の一定期間免除などの優遇策で上場企業の誘致を目指す。大証自身も2004年4月1日に上場した。

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